ラガブ元アレキサンドリア名誉総領事に対する旭日小綬章の伝達

2021/7/14
ー
ー
ー
 7月14日、能化正樹駐エジプト日本大使は、アレキサンドリア県において、アブデルファッターハ・モハメド・ラガブ元アレキサンドリア名誉総領事に対し、日本の勲章である旭日小綬章を伝達しました。右受章は、エジプト、特にアレキサンドリア県及びその周辺におけるラガブ氏の日本国民及び日本政府に対する多大な協力を讃え行われたものです。
 
 ラガブ氏は、2004年から約6年半にわたりアレキサンドリア名誉総領事を勤めました。同地域における邦人保護のみならず、エジプトへの進出を検討する日本企業への支援等、幅広い場面でご活躍いただきました。このようなラガブ氏の功績に対して能化大使から賛辞と謝意を述べるとともに、アレキサンドリア周辺地域で日本企業・日本政府が参画して進行中の様々な教育・経済プロジェクトについて言及しながら、同氏の存在・ご活躍が現在の日本・エジプト関係の多層的な発展に寄与している旨発言しました。
 
 受章に際し、ラガブ氏は、この名誉ある受賞に際してこれまでに関わった全ての日本国民に感謝したい、これからもエジプトと日本の橋渡し役として多くの方に日本の魅力を知って頂けるよう取り組んでいきたい旨述べ、栄えある受章に対する慶びを表明しました。