領事窓口対応日の拡大とラマダン中の窓口対応時間の変更、2022年度領事手数料

令和4年3月29日
領事窓口対応日の拡大とラマダン中の窓口対応時間の変更、2022年度領事手数料

1.領事窓口対応日の拡大とラマダン中の窓口対応時間の変更
(1)領事窓口対応日の拡大(4月3日(日)から)
○ビザや日本以外の国籍者が申請する証明書の申請手続:新型コロナウイルス感染症関連の情勢に伴い一時変更していましたが、4月3日より閉館日を除く日曜から木曜までの午前9時から午後2時まで毎日受け付けることといたします(完全予約制)。
○日本国籍者の手続き:閉館日を除く日曜から木曜までの午前9時から午後4時までで変更ありません。
(2)ラマダン中の領事窓口時間の変更(4月3日から)
ラマダン中は領事窓口時間を以下のとおり変更させていただきますのでご了承ください。
○パスポート、証明など:午前9時から午後2時まで
○ビザ:午前9時から午後1時まで(完全予約制)
(3)当館では領事窓口での手続きに際して皆さまの来館回数、当館での滞在時間が最小となるよう努めています。窓口にお越しになる際は事前に電子メール(宛先:ryoji@ca.mofa.go.jp)で来館日時と用件をご連絡ください
(4)当館閉館日:https://www.eg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/about_us.html#holidays
 
 2.2022年度領事手数料
(1)令和4年(2022年)4月1日より当館で申請が受理されたパスポート、各種証明、ビザ等にかかる2022年度の領事手数料は以下リンク先のとおりとなりますので、お知らせいたします。
https://www.eg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_fee.html
(2)なお、3月31日以前に申請が受理された手続については、交付が4月1日以後であっても2021年度の領事手数料が適用されます。