エジプトにおける新型コロナウイルス関連情報(7月14日更新)

2020/7/14

本ページの情報は随時更新しますが,大使館からのメール(在留届またはたびレジ登録者宛)の確認に加えて,引き続きエジプト政府発表など当国での状況について各自でもご注意ください。  [ 今までに大使館から出されたメール] [大使館からメールを受信するためには在留届たびレジにご登録ください]

本ページの構成:感染例 | エジプト政府の感染予防措置 | 予防 | 感染が疑われる場合 | 心の健康 | 風評被害 | 無感染証明書 | 入国制限 | 入国に関する手続 | 入国時の検疫 | 入国後の行動制限の有無 | エジプトからの来訪者に対する諸外国・地域での入国制限 | 参考情報 | エジプトからの出国(ご参考:6月30日までの取り組み)

 

特に重要なお知らせ

【重要】エジプトでの新型コロナウイルスの感染状況を受けて,少なくとも以下に当てはまる方については,早期のエジプトご出国をお勧めします。(6月10日送付)
  • 新型コロナウイルスに感染した場合のリスクの高い方(高齢者や基礎疾患をお持ちの方)
  • お子様のいる家庭のうち,保護者感染(入院)の場合にお子様の生活が困難な方
  • 自宅隔離について,住環境や生活サポートの面で実施が困難な方
〇引き続き当国に滞在される方は、感染予防に最大限の注意を払ってください。
詳細はこちらでご確認ください

【重要】たびレジ登録者の方は,登録したエジプト滞在期間をご確認ください。当初登録した滞在期間を過ぎると大使館からのメールを受け取ることができません。滞在期間の修正,または新たに登録をお願いします。

○エジプトに現在滞在されている方(永住者,長期滞在者,短期滞在・旅行者)の確認
  • 新型コロナウイルス関連の情勢に伴い,当館では,当国に所在する日本人の方々の把握・確認に努めています。当館からのメール,電話での確認にご協力いただいた方にお礼を申し上げます。
  • まだ当館からの確認のための連絡に接していない方,ご回答いただいていない方は,ぜひ当館(ryoji@ca.mofa.go.jp)までご連絡ください。
  • 当館からのメール受信のため,必ず在留届またはたびレジにご登録ください。
  • 皆さまの周りの日本人の方に,当館からメールを受信しているかについてお声がけいただければ幸いです。

 

日本における水際対策強化(新たな措置)(エジプトを含みます,7月31日まで) [空港でのPCR検査 | 入国後14日間の待機 | 入国拒否 | ビザの制限]
新型コロナウイルスの感染リスクの高い方(高齢者や基礎疾患をお持ちの方)やお子様のいるご家庭などについては,臨時便が運行する機会などに,早期のエジプトご出国・ご帰国をお勧めします。(3月31日送付)
エジプトに対する感染症危険情報の発出(3月31日送付)(レベル3 渡航は止めてください。(渡航中止勧告))


国際航空便の発着停止の解除(7月1日から)(6月17日送付)
6月1日からエジプト在留許可・再入国ビザ申請事務所の再開(5月31日送付)
エジプト滞在許可(国際航空便の発着停止期間に有効期限が切れた場合の扱いなど)(4月5日送付)

 

○感染例

(1)累計
症例:82,070
上記のうち治癒数(*):24,419
上記のうち死亡数:3,858
*陰性に転じた後に退院が確認された場合にカウント


(2)エジプト政府発表の感染例
発表日付 概要 収容病院 感染経路 備考
2月14日 外国籍者1人に感染を確認。 マトルーフ県 中国からの出張者
(エジプト出発後に感染確認)
中国国籍
16日に陰性に転じ,28日に退院
3月  3月分記録にジャンプ      
4月  4月分記録にジャンプ      
5月  5月分記録にジャンプ      
6月  6月分記録にジャンプ      
5月31日から6月6日までの週計の新規感染者:9,163人(平均:1,309人,前週比:132.1%)
6月7日から6月13日までの週計の新規感染者:10,368人(平均:1,481人,前週比:113.2%)
6月14日から6月20日までの週計の新規感染者:10,778人(平均:1,540人,前週比:104.0%)
6月21日から6月27日までの週計の新規感染者:10,165人(平均:1,452人,前週比:94.3%)
7月
1日
1,503人に感染を確認。

81人が死亡。
    421人が隔離病院から退院。
7月
2日
1,485人に感染を確認。

86人が死亡。
    407人が隔離病院から退院。
7月
3日
1,412人に感染を確認。

81人が死亡。
    402人が隔離病院から退院。
7月
4日
1,324人に感染を確認。

79人が死亡。
    413人が隔離病院から退院。
6月28日から7月4日までの週計の新規感染者:10,112人(平均:1,445人,前週比:99.5%)
7月
5日
1,218人に感染を確認。

63人が死亡。
    623人が隔離病院から退院。
7月
6日
969人に感染を確認。

79人が死亡。
    512人が隔離病院から退院。
7月
7日
1,057人に感染を確認。

67人が死亡。
    480人が隔離病院から退院。
7月
8日
1,025人に感染を確認。

75人が死亡。
    523人が隔離病院から退院。
7月
9日
950人に感染を確認。

53人が死亡。
    512人が隔離病院から退院。
7月
10日
981人に感染を確認。

85人が死亡。
    521人が隔離病院から退院。
7月
11日
923人に感染を確認。

67人が死亡。
    602人が隔離病院から退院。
7月5日から7月11日までの週計の新規感染者:7,123人(平均:1,018人,前週比:70.4%)
7月
12日
912人に感染を確認。

89人が死亡。
    543人が隔離病院から退院。
7月
13日
931人に感染を確認。

77人が死亡。
    556人が隔離病院から退院。

 

○エジプト政府の新型コロナウイルス感染予防に関する主な措置

対象 現在 備考
マスクの着用
(官民の屋内施設への入場,交通機関への搭乗)
継続中 5月30日-:義務化
外出禁止 6月27日-:解除 3月25日-:19時-06時
4月9日-:20時-06時
4月24日(ラマダン月初日)-:21時-06時
5月24日-:17時-06時
5月30日-:20時-05時
6月14日-:20時-04時
大量輸送交通機関
(外出禁止以外の時間帯の措置)
6月27日-:04時-24時の運行 4月19日(コプト・イースター),20日(月)(春香祭):19日06時-21日06時の停止
5月24日-29日:終日停止
国際航空便の発着 7月1日-:解除 (以下は在外エジプト人の入国,エジプト滞在外国人の出国のための特別便を除く)
3月19日:停止
店舗(飲食店を除く) 6月27日-:06時ー21時の営業が可能
(ベーカリー,青果店,薬局,スーパーマーケットなどは24時間の営業が可能)
(以下はベーカリー,青果店,薬局,スーパーマーケットなどは適用外)
3月19日:19時-06時の営業の停止
3月25日:17時時の営業の停止。金・土曜は終日の営業の停止
4月20日(月)(春香祭):終日の営業の停止
4月24日(ラマダン月初日)-:17時-06時の営業の停止。金・土曜日も営業可能
5月24日-:終日の営業の停止
5月30日-:17時-06時の営業の停止。金・土曜日も営業可能
6月14日-:18時-06時の営業の停止。金・土曜日も営業可能
飲食店 6月27日-:06時ー22時の営業が可能(収容可能限度の25%まで) (以下の措置はフードデリバリーを除く)
3月19日-:19時-06時の営業の停止
3月25日-:終日の営業の停止
大学,学校への登校 継続中(指定の学業試験を除く) 3月15日-:停止
宗教施設 6月27日:一部解除 3月21日-:金曜礼拝の停止及びモスクの閉鎖
博物館及び遺跡 7月1日-:一部解除 3月23日-:停止
大規模行事 継続中 3月9日-:停止
文化行事 6月27日-:一部解除(収容可能限度の25%まで) 3月9日-:停止
スポーツ施設 6月27日-:06時ー21時の営業が可能(収容可能限度の25%まで) 3月19日-:終日の営業の停止
娯楽施設 6月27日-:一部解除(収容可能限度の25%まで) 3月19日-:終日の営業の停止

 

○新型コロナウイルスの予防

○日本における濃厚接触の定義:「1メートル以内で15分以上接触した場合」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q3-3
○エジプト保健・人口省は,他者との距離を1.5メートル空けるよう広報しています。
3つの密(密閉空間,密集場所,密接場面)を避けるための手引き
○4月中旬,異なる系列のスーパーマーケットで,それぞれ従業員が新型コロナウイルスに感染したとの報道がありました。スーパーマーケットなどでの買物に際しては,濃厚接触,3つの密を避けるため下記にご留意ください。

  • できるだけ空いている時間に利用する。
  • なるべく短時間の利用にする。
  • 他者との距離を意識する。
  • 買物中,買物への往復に,意識して手で自分の顔を触らないようにする。早い機会に正しい方法で手を洗う。
○以下の厚生労働省のサイトを参考に,人混みを避ける,流水で石けんを使った手洗やうがいなどの基本的な予防を励行ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00017.html  
 

○新型コロナウイルスの感染が疑われる場合

  • 下記の厚生労働省サイトに相談・受診の目安(5月8日版)が記載されていますので,参考としてください。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q5-1
  • エジプト保健・人口省が本件に関するホットライン「105」,「15335」を設置しています。
  • 感染が強く疑われる場合は,同ホットラインに直接ご相談ください。
    (同ホットラインはアラビア語対応です。英語話者に対しては相談者の電話番号を記録し一旦電話を切った後,英語話者の担当から同番号にコールバックすることになっています)

○エジプト保健・人口省は,ホットラインへの連絡と指定病院での受診について以下を案内しています。

  • 新型コロナウイルスの感染では,発熱,咳,息苦しさのような風邪やインフルエンザと似た症状が出る。
  • こうした症状がある場合は,外出せずに自宅にいること。
  • 症状の内容や程度にかかわらず、新型コロナウイルス感染を疑う場合は、直ちにホットラインへの連絡,指定病院での受診を行うこと(それ以外の状況でも連絡可能)。
○5月下旬現在,エジプト保健・人口省は、感染疑いから、陽性が確認された患者の治療,退院までの流れは以下のとおりとしています。 状況は流動的であるため,措置も頻繁に改定されるほか,現場での変更もあり得ますが,ご参考までにご案内します(基本的に,公立病院での新型コロナウイルス感染関係の治療は無料とされています)。
 
  流れ 備考
1 感染疑い者が保健当局に連絡(ホットライン「105」,「15335」,WhatsAPPなど)。 現在、外国人は「Health of Egypt」アプリを使用できません。ただし、各種情報(最寄りの病院など)について、友人知人のエジプト人にアクセスしてもらい、情報を得ることも有用と思われます。
2 〇感染疑い者が指定病院に赴く。
または
〇保健当局が,症状や経緯を踏まえて必要な場合は,救急車で感染疑い者を指定病院に移送※。
※連絡にも関わらず、保健当局からの指示、対応がない場合は,当館にご連絡ください。
3 (1)受付
(2)病歴の確認
(3)臨床検査
(4)血液検査(血球数や体内の炎症反応を調査)
(5)胸部X線検査またはCTスキャン
 
4a 上記3の診断結果で、新型コロナウイルス感染と認められなかった場合、
症状に応じた治療を実施
治療については、別病院で行われる可能性があります。
4b 上記3の結果で、新型コロナウイルス感染の可能性ありと診断された場合、
(1)PCR検査のための検体採取(注)
(2)治療の開始
(注:軽症の場合,診断により,PCR検査の実施なく自宅隔離の指示が出る場合があります)
5a (上記4bの注を参照)
軽症の場合、
PCR検査結果の判明まで自宅で隔離
(検査結果は,状況により数日かかる模様)
5b 中等症、重症の場合、
PCR検査結果の判明まで病院で隔離
(検査結果は,状況により数日かかる模様)
6a (上記4bの診断により,PCR検査の実施なく自宅隔離の指示が出る場合があります)
PCR検査結果が陽性で,
症状が軽い(Mild)場合、
自宅で隔離
「自宅隔離について」へジャンプ
6b PCR検査結果が陽性で,
中等症以下の症状(Low moderate)の場合、
自宅で隔離
(県によっては,指定の検疫施設*で隔離)
「自宅隔離について」へジャンプ

*検疫施設は,大学や青年・スポーツ施設などの宿泊設備に必要な医療スタッフ,機材を配備したものです。
6c PCR検査結果が陽性で,
中等症以上(High moderate, severe, critical)の場合、
隔離病院で隔離
 
7a 自宅隔離の際も、
エジプト全国で統一された治療手順*(National Guidelines for COVID19またはProtocol)に従って、医薬品が処方され、保健当局により健康状態が定期的に確認されます。
「自宅隔離について」へジャンプ

*治療手順は,WHOも内容を確認したとされています。
7b 隔離病院、検疫施設では,
エジプト全国で統一された治療手順*(National Guidelines for COVID19またはProtocol)に沿って,検査,症状に応じた投薬などが行われます。
*治療手順は,WHOも内容を確認したとされています。
8a 自宅隔離の場合,発症から10日以上で,至近の3日間に発熱,呼吸器障害などの症状がない場合,陰性に転じたとみなされます*。 *WHO基準
8b 隔離病院で隔離・治療を受ける場合,上記8a基準に加えて,胸部画像や血液検査,PCR検査で退院判断が行われます。  
 

エジプト政府は,5月31日現在,検査対応の病院、隔離対応の病院を含めて376病院が新型コロナウイルス感染に対応、準備している旨発表しています。また,検疫施設(無症状者,軽症者の収容施設)については,数万ベッドが準備されている模様です。

エジプト政府が公表したカイロ県、ギザ県での指定病院リストはこちら。
(*追加的な病院の指定,状況が流動的なため,本件リスト掲載病院が対応していない場合や本リスト掲載病院以外が対応する場合もあります)

 
 

○心の健康

〇新型コロナウイルス感染の予防措置に伴う各種の規制により,日常生活にも大きな変化が生じ心身ともに大変な時期をお過ごしのことと思います。この時期を過ごす心の持ち方等のご参考になると思いますので,以下をご紹介します。

日本赤十字社
「ウイルスの次にやってくるもの」(アニメーション)
https://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4

「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ(PDFへのリンク設定)
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html

在英国日本大使館(在エジンバラ日本総領事館)
コロナウイルスと孤立(心の健康)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=84228

在フランス日本大使館
新型コロナウイルスについて(心の対策)
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_00039.html

 
 

○新型コロナウイルスにかかる東洋人に対する風評被害(感染者であるかのように不当に扱われる,嫌がらせを受ける被害)について

  • 本件被害に関する事例やご相談がありましたら,以下の要領で当館までご連絡ください。
  • 当館は,エジプト政府にそうした事案についての情報を共有して,日本人に対する不当な取り扱いや嫌がらせの発生防止について取り組んでいます。
  • 風評被害に遭遇した場合には,無用のトラブルに巻き込まれないよう冷静にご対応ください。

[当館への連絡要領]
電子メール:ryoji@ca.mofa.go.jp
メールタイトル:風評被害
内容:遭遇した日時(概ねで結構です),場所,内容,連絡者の氏名・連絡先
※エジプト政府への情報共有に際して,基本的にご連絡いただいた個人を特定する情報は共有しません。同政府に情報共有する必要のある場合は,改めて当館から連絡者にご相談します。

 

○エジプトにおける無感染証明書(PCR検査結果)の発行

少なくとも以下の2機関が希望者に対してPCR検査結果を実施しているとの情報があります。いずれも在エジプト日本国大使館が推薦するとの趣旨ではありません。利用に際しては各自で詳細を事前にご確認ください。

  • サウジ・ジャーマン・ホスピタル
    電話:01210933336(総合受付)外来で予約
  • アインシャムス大学野外病院併設のドライブスルー方式の検査施設
    電話:01050493341, 01050493340

○入国制限

現在のところ,以下を除くいかなる国・地域からの来訪者に対しても入国制限はありません。

  • カタール国籍者(3月6日から)
 

○入国に関する手続

7月1日以降のエジプトへの入国者に対する措置は,以下の見込みです。
○搭乗券受取前に指定の申告書への記入・提出が求められる(申告書概要は以下の参考情報に記載)。
[注:申告書は最終的にエジプト入国時に保健当局に提出する必要があります。航空会社が提出するのか,乗客が提出するのかの対応は,航空会社により変わる場合があるので,記入済の申告書について写を作成するか,申告書を2部作成することをお勧めします。]
[注:同申告では,エジプト滞在中に有効な医療保険への加入とその詳細の記入が求められます。]
○航空便搭乗中,及び到着後の空港を含む屋内施設の入場中,タクシーを含む公共交通機関搭乗中のマスク着用義務。
○エジプト到着後,検温,指定の調査票への記入・提出が求められる(調査票概要は「入国時の検疫」に記載)。

 

○入国に関する手続(ご参考情報)

観光以外の目的での入国に際する手続については発表されていませんが,エジプト考古・観光省がエジプト観光再開に関する規則について公表した資料をご参考までにご案内します。資料に記載されたエジプト入国に関する手続のうち,ポイントは以下のとおりです。

エジプト考古・観光省資料 表紙・前文 本文 申告書

 

搭乗前

  • 搭乗客は,搭乗券受取前に申告書を記入(大使館注:申告書は最終的にエジプト入国時に保健当局に提出する必要があります。航空会社が提出するのか,乗客が提出するのか対応は,航空会社により変わる場合があるので,記入済の申告書について写を作成するか,申告書を2部作成することをお勧めします)
  • WHOが新型コロナウイルス感染状況をepidemicと評価した国からの乗客は,搭乗日(travel date)の48時間以内に実施されたPCR検査結果を提出。(対象国は今後公表予定)
    (大使館注:6月21日,照会に対して,エジプト政府担当者は,日本はこの対象国ではないと見込まれると回答しています)
※申告書の概要
一部航空会社で紹介している申告書の新バージョン[見本(PDF)] 考古・観光省が当初発表した申告書バージョン[見本(PDF)申告書]
国際保健規則(IHR2015)及びエジプト検疫法に基づき,本申告は義務であり,また申告者の健康を守ることを目的としている。申告は,申告者が感染症に感染した場合に保健当局が連絡を行うのに必要であり,各項目を全て,正確に記入することが重要である。

私は,新型コロナウイルス感染症罹患の診断を最近受けていないこと,また新型コロナウイルス感染症の感染疑い例や同感染症陽性患者に濃厚接触をしていないこと,過去14日間にいかなる症状も発していないことを証明します。
私は,エジプト出国まで有効な海外医療保険に加入しています。

氏名,国籍,生年月日,パスポート番号,職業,航空会社名,フライト番号,エジプト向けフライトの出発地,エジプトでの住所,携帯電話番号の記載欄

(裏面)
電子メールアドレス,海外医療保険の詳細の記入欄
(大使館注:海外医療保険の詳細については,保険会社名,保険証書の証券番号,補償内容(Medical treatment up to JYE*****(日本円での補償金額)」)の記載が想定されます)
(大使館注:海外医療保険の保険証書(英文のあるもの)の原本または写しを念のため携行することをお勧めします)


(健康状態に関する記入項目:高熱,咳,のどの痛み,息苦しさの有無)
(過去14日間の新型コロナウイルス感染者との接触の有無)
(過去14日間に訪問した全ての国を記載)

エジプト滞在中に新型コロナウイルス感染症の症状を発した場合,直ちに滞在ホテル,医師または105に通報し,治療を受けます。
上記記載の住所または電話番号を変更する場合,105に連絡し,新たな住所,電話番号を伝達します。
以上に違反した場合,またエジプト出発後14日以内のPCR検査結果が陽性となっても,エジプト政府は何ら責任を負いません。

この申告書を提出しない場合は,非合法な入国となります。

私は,本申告書内容を読み,全て理解しました。

署名,署名日付の記入欄
私は,新型コロナウイルス感染症罹患の診断を最近受けていないこと,また新型コロナウイルス感染症の感染疑い例や同感染症陽性患者に濃厚接触をしていないこと,過去14日間にいかなる症状も発していないことを証明します。
エジプト滞在中に新型コロナウイルス感染症の症状を発した場合,直ちに滞在ホテル,医師に通報し,治療を受けます。
以上に違反した場合,またエジプト出発後14日以内のPCR検査結果が陽性となっても,エジプト政府は何ら責任を負いません。
私は,エジプト出国まで有効な海外医療保険に加入しています。
 
氏名,国籍,パスポート番号,フライト番号,エジプト向けフライトの出発地,携帯電話番号,電子メールアドレス,海外医療保険の詳細の記入欄
(大使館注:海外医療保険の詳細については,保険会社名,保険証書の証券番号,補償内容(Medical treatment up to JYE*****(日本円での補償金額)」)の記載が想定されます)
(大使館注:海外医療保険の保険証書(英文のあるもの)の原本または写しを念のため携行することをお勧めします)

 
この申告書を提出しない場合は,入国できないことを了解します。
 
署名,署名日付の記入欄
 

搭乗中

マスク着用は義務。
 

○入国時の検疫

[注:国際航空便の発着停止解除前の6月は,海外から帰国したエジプト人に対する検疫措置は,入国時に問診票などの記入,検温で感染が確認されなければ,14日間の自主隔離となっていました。]
[注:国際航空便の発着停止解除後,14日間の自主隔離が必要とのエジプト政府からの指示は確認されていません。]

全ての入国者に対して,以下が実施されています。

  • 検温(遠隔からのサーモグラフィー)
  • 調査票(Public Health Card)の記入・提出  本項目下部に見本と記載事項を掲載
  • 簡単な問診(ない場合もあります)
Public Health Cardの新バージョン[見本(PDF)] Public Health Cardの旧バージョン[見本(PDF)]
[表面]
(過去2週間の新型コロナウイルス感染者との接触の有無)
(過去2週間の訪問国の記入)
(健康状態に関して:発熱,咳,息苦しさなどの有無)
[裏面]
(個人に関する記入項目:フライト番号,座席番号,出発国,エジプト到着日,フライト番号,パスポート番号,国籍,氏名,出生日,職業,エジプトでの滞在先,電子メールアドレス,エジプトでの電話番号)
(質問事項を理解し,正しい情報を記載したことに関する署名)
[表面]
(個人に関する記入項目:名前,性別,国籍,パスポート番号,出発国,エジプト到着日,フライト番号,座席番号,航空会社名,今後3週間のエジプトでの滞在先,エジプトでの電話番号,携帯電話番号,電子メールアドレス)
[裏面]
(健康状態に関する記入項目:38度以上の熱,吐気,下痢,通常にない倦怠感,のどの痛み,筋肉痛,頭痛,発疹,呼吸困難の有無)
(過去3週間の感染症(新型コロナウイルス以外の感染症を含む)患者との接触の有無,その感染症の病名の記入)
(過去3週間の訪問国の記入)
 

○入国後の行動制限(待機など)の有無

[注:国際航空便の発着停止解除前の6月は,海外から帰国したエジプト人に対する検疫措置は,入国時に問診票などの記入,検温で感染が確認されなければ,14日間の自主隔離となっていました。]
[注:国際航空便の発着停止解除後,14日間の自主隔離が必要とのエジプト政府からの指示は確認されていません。]

○入国時の検疫で,新型コロナウイルス感染症への感染疑いがあると判断される場合,感染症病院に移送され,PCR検査を受けることになる見込みです(カイロ空港最寄りの感染症病院は,アッバースィーヤ感染症病院(Al Abbasiya Fever Hospital)となります)。

 

○エジプトからの来訪者に対する諸外国・地域での入国制限

本サイトでは,エジプトからの来訪者に対する諸外国・地域での入国制限についての情報は掲載しません。各自で事前に訪問先などに確認ください。

 

○参考情報

 

 

○エジプトからの出国(ご参考:6月30日までの取り組み)

国際航空便の発着停止以後,出国を希望される方に以下の情報提供をしてきました(7月1日から国際航空便の発着停止が解除)。
国際航空便の発着停止の解除(7月1日から)(6月17日送付)
6月5日発:エア・カイロ臨時便(ロンドン(ヒースロー空港)行),エジプト航空臨時便(フランクフルト行)の運航,6月6日から:エールフランス便(パリ行)の運航,6月8日から:ルフトハンザ航空便(フランクフルト行)の運航
5月10日及び12日発:エジプト航空臨時便(ロンドン(ヒースロー空港)行)の運航
5月5日発:韓国(仁川)行特別便の運航
4月24日発:エジプト航空臨時便(バンコク,クアラルンプール行)の運航
4月16日発:カイロ日本人会による臨時便(ロンドン(ヒースロー空港)行)の運航とロンドンからの東京への乗継便予約に関する募集[同日,同便で102人の日本人の方が出国されました。]
4月8日発:エア・カイロ臨時便(パリ行)の運航
3月31日発:エジプト航空臨時便(ロンドン(ヒースロー空港)行)の運航

今後も,日本への乗継が可能な場合はこうした臨時便について情報提供していくことを予定していますが,以下の点に関して当館として責任を負えませんので,各自のご判断,ご責任で行っていただく必要があることにご留意ください。
また,ご案内するのがコマーシャルフライトの場合,予約について当館は支援できませんのでご了承ください。
○案内するフライトの予約の成否,料金,支払など
○案内するフライトから他フライトへの乗継の可否
○チェックイン荷物(預入荷物)の乗継便への積替(「スルー」できるか)
○案内するフライトの目的地での新型コロナウイルス感染状況

現在,世界の多くの国で,自国民以外の入国を制限しています。また,乗継空港での滞在時間が制限されている場合があります(空港で一泊することができない)。乗継先での入国ができず,チェックイン荷物の乗継便への積替ができない場合,フライトには機内持込の手荷物だけで搭乗することになります。以下のウェブサイト及び各国にある日本大使館のウェブサイトも参考として,各自で情報収集して出国をご計画ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html


在エジプト日本国大使館領事部
TEL: 02-2528-5910 FAX: 02-2528-5907
Email: ryoji@ca.mofa.go.jp

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